電子署名・JCAN 証明書 サポートサイト

1-2-3証明書・JCAN証明書サポート情報

このページは、1-2-3証明書・JCAN証明書サポート情報を掲載しています。電子署名の方法や S/MIME を使うためのメールクライアントの設定方法など、マニュアルへのリンクを一覧しています。

ナレッジベース

お客様サポートのための、1-2-3証明書・JCAN証明書、電子署名、その他に関するナレッジベースを構築中です。FAQ の内容は、順次ナレッジベースに移動し、内容も拡充させてまいります。ご質問の前にこちらのナレッジベースもご覧ください

電子証明書を取得する

電子証明書を使って電子署名する

 

1-2-3証明書を使うと、Adobe Acrobat や Foxit PDF Editor を使って PDF に電子署名することができます。

また、JCAN証明書を使うと Acrobat や Foxit では電子署名できませんが、当社のオンラインサービス 1-2-3 Signature を利用して簡単に電子署名が可能です。

1-2-3証明書と JCAN証明書の違いはこちらをご覧ください

なお、当社では基本的に Acrobat や Windows の使い方等のサポートは致しかねますので、インターネット上のマニュアルや情報をご覧いただくか、Adobe または Microsoft  にお問合せください。これらサポートをご希望の場合、コンサルテーションメニューを用意しております。

S/MIME で電子メールに署名する・暗号化する

1-2-3証明書を使い、送信メールにデジタル署名を付け、身元がはっきりしていることの証明 (フィッシング対策)、改ざんされていないことの証明ができます。また、メールそのものを暗号化して送信することもできます。ただし、暗号化メールを送る場合は、受信側にも電子証明書が必要です。なお、JCAN証明書は S/MIME 用途にはご利用いただけません。

以下に、Thunderbird、Outlook に JCAN証明書を導入し、S/MIME 電子メールを用いる方法を説明しています。

その他