1-2-3 Signature 操作説明書

1-2-3 Signature 操作説明

はじめに

以下をお読みになり、まず [Config] メニューで One Drive、Google Drive などクラウドドライブ上のフォルダを設定し、 [Cert] メニューで電子証明書をアップロードしてください。

必要な設定をした後は、このサイトにログインする必要はありません。 クラウドドライブの所定のフォルダにアップロードした PDF ファイルには、 自動的に電子署名がなされます。 なお、Windows をお使いの場合は、One Drive アプリなどをお使いになることをお勧めします。 Explorer で一般ファイルと同じようにクラウドドライブ上のファイルにアクセスできるため、 ファイルのアップロードや参照が簡単です。

[One Drive]

One Drive の指定されたフォルダの内容が表示されます。 表示されるファイルは PDF のみで、電子署名の有無、署名者 (証明書の CN: コモンネーム) などが表示されます。

One Drive にファイルをアップロードした後、電子署名されるには最大で 5分程度かかることがあります。 アップロード後、直ちにこの画面に反映されないこともありますので、ご注意ください。

One Drive のファイルを表示するには、Microsoft アカウントを使って One Drive と連携する必要があります。 One Drive 未連携の場合、この画面上部に「Microsoft アカウントで認証」というボタンが表示されます。 ボタンをクリックし、One Drive と連携してください。

また、連携済みの場合は、「One Drive との連携を中止」ボタンが表示され、いつでも連携を中止することができます。

灰色の PDF アイコンは署名の処理待ちであることを、 黄色の PDF アイコンは PDF にロックがかかっているなどの理由で署名ができないことを表しています。

アイコンは、自身の署名がなされているこをを表しています。

また、 [法人番号] アイコンが表示されている場合、 クリックすると署名者の所属組織の国税庁による法人番号情報が表示されます (右図)。これは法人番号情報に対応した当社の JCAN証明書の独自機能です。

 

[Google Drive]

[One Drive] 同様、Google Drive の指定されたフォルダの内容が表示されます。

[Dropbox]

[One Drive] 同様、Dropbox の指定されたフォルダの内容が表示されます。

[Upload+Sign]

PDF ファイルを直接アップロードすると、署名して返され (ダウンロードされ) ます。 Word、Excel、Power Point などの Office ファイルをアップロードすると、 PDF に変換した後、署名されます。

画面に署名したいファイルをドラッグアンドドロップしてください。

[Config]

ユーザ名、ログインパスワードなどの設定を変更する画面です。ユーザ名は画面に表示される以外、 特に何かに用いられることはありません。

「二要素認証を有効にする」をチェックすると、次回ログイン時からメールによる二段階目の認証が必要になります。ユーザ名、パスワードで認証の後、登録したメールアドレスに認証コードが送られます。メールに書かれたコードを入力してください。

「One Drive 上のフォルダ名」「Google Drive 上のフォルダ名」「Dropbox 上のフォルダ名」には、 自動電子署名の対象としたい、クラウドドライブ上のフォルダ名を指定します。 フォルダ名は、/ で始まり、サブフォルダを / で区切った文字列を指定します。 例えば >ドキュメント>テスト というフォルダ名を指定したい場合、「/ドキュメント/テスト」と入力します。

フォルダ内の PDF ファイルへの自動電子署名を有効にするには、 「自動署名を有効にする」をチェックしてください。 このチェックを外せば、自動署名機能は停止します。

「可視署名」は、PDF を Acrobat などで開いたとき、 目に見える形の文字署名を最初のページに付加するものです。 署名位置は左上、右上、左下、右下から選択できます。

「メール通知」にチェックを入れると、 電子署名が完了 (またはエラーが発生) するごとにメールで通知されます。

「詳細設定」は、 ユーザがタイムスタンプサーバを指定したり、 署名フィールドに書き込まれる理由や場所を設定するために使います。 通常、変更の必要はありません。

[Cert]

電子署名をおこなうには、電子証明書が必要です。この画面で JCAN証明書の発行を申請したり、発行された JCAN証明書をダウンロードするなどの管理をおこなうことができます。メールクライアントで S/MIME を利用する場合、あるいは Acrobat で署名をおこないたい場合など、お手元に JCAN証明書が必要な場合は、ここからダウンロードしてください。

当社から JCAN証明書を発行したお客様は、他のお手持ちの電子証明書をアップロードして署名に用いることもできます。アップロードできる電子証明書ファイルは PKCS#12 形式のものを用いてください。