クライアント証明書導入実績

1,800

【不具合のお詫び】お問い合わせフォームについて

【冬季休業のお知らせ】

【夏季休業のお知らせ】

【動作確認】JCAN証明書のPDF XChange Editorでのご利用

【機能改善】1-2-3 Signatureによる可視署名について

クライアント証明書はなぜ必要なの?

クライアント証明書は、SSL(https)サイトで使われるサーバ証明書と同様に、セキュリティを強化し、データの真正性 (作成者の身元が確かで、改ざんされていないこと) を証明する電子証明書の一種です。サーバ証明書がサーバや運営者の正当性を証明するのに対し、クライアント証明書は個人や組織、PCなどの正当性を証明します。特に個人向けのクライアント証明書は、電子署名、電子契約やメールのなりすまし対策や暗号化 (S/MIME) に利用されます。電子署名と S/MIME は法的要求を満たし、信頼性を高めるために利用されます。これにより、クライアントの信頼を得やすくなり、リモート手続きを安心して行え、業務の効率化が図れます。

  • 法的効力 の確保
  • セキュリティ の向上
  • 身元保証 改ざん検知
  • 業務効率 の向上
  • 紙や配布など コスト削減

REASON

インフラウェアが選ばれる理由

法的に強く実績のあるクライアント証明書だからこそ 専門職の方に広く支持されています。

ベンチャーならではのスピード感でお客様のご要望にお応えします。技術者、電子化に関する法制度に明るい担当者が直接お客様対応をいたしますので、お待たせすることがありません。 各種電子申請で実績のあるパブリック電子証明書、JCAN証明書と1-2-3証明書を低価格で提供しております。特に不動産鑑定業界ではトップシェアを誇る電子証明書となっております。また、多様な士業のお客様にもお使いいただいておりますので情報収集力も高く、業界に即したニーズにお応えすることができます。

JCAN証明書と1-2-3証明書

有効期間中は何度でも電子署名をご利用いただけます。

  • JCAN証明書
  • 1-2-3証明書
  • 発行対象
  • 個人/組織に所属する個人/組織の部署
  • 法人格をもつ組織に所属する個人/法人格をもつ組織の部署※個人事業主への発行は不可
  • 有効期間
  • 証明書ダウンロードから最低1年、または 2年を超え、3月、6月、9月、12月の末まで
  • 証明書ダウンロードからちょうど1年または 2年目の同日まで
  • 電子署名
  • 当社1-2-3 Signature、PDF XChange Editor、DocuSignで署名可能※Acrobat、Foxit PDF Editor では利用不可
  • Acrobat、Foxit PDF Editor、PDF XChange Editor、DocuSign で署名可能 当社1-2-3 Signatureでも利用可能
  • 発行/更新期間
  • 3営業日
  • 審査が厳格なため、1週間程度が目安※お客様側対応 (電話応答、ドメイン認証応答) の時間も要します
  • S/MIME
  • 利用不可
  • 利用可能
  • 初期費用
  • なし
  • 初回、組織名を登録する際*1
    8,800円 (税込)
  • 証明書代金
  • 1年:4,400円(税込) 2年:7,920円(税込)/1ユーザー
  • 年間ユーザーサポート
  • 13,200円(税込)
*1以前にJCAN証明書をご利用になり、1-2-3証明書に切り替えられた方からも申し受けます。これは、法人プロファイルの審査、メールドメインの所有権確認の手数料とお考えください。なお、同組織で複数人でご利用の場合、1名様について審査がすめば、2名様以降は初期費用はかかりません。また、初回にお支払いいただければ、更新の際は発生しません。

よくあるご質問

FAQ

はい、何台のPCにでも証明書をインストールすることが可能です。料金も変わりません。 例えばオフィスと自宅といった複数のPCで署名ができます。
はい、新しいPCに、新規と同じ手順で証明書を導入していただければそのままご利用いただけます。また、導入するPCの数に制限もありません。ただし、証明書と証明書パスワードはお客様側で保管管理をお願いいたします。当社ではお預かりはしておりませんので、再発行はできません。
証明書には「更新」という概念がありませんので、新規の場合と同じ手順でお申込みください。証明書の期限が切れると電子署名やS/MIMEでの利用ができなくなります。ただし、発行には JCAN証明書で最大3営業日、1-2-3証明書の場合平均して1~2週間かかりますので、多少の余裕をもってお申込みください。 なお、有効期限が切れても、それ以前に行った電子署名は有効です。
1-2-3証明書の発行要件は、登記された法人格を有し、かつ、独自ドメインの所有権をお持ちであることです。 これらを満たさない場合は発行できません。 個人事業主様はJCAN証明書をご検討ください。
はい、1-2-3証明書は独自ドメインに対して発行される証明書のため、独自ドメインをお持ちでない場合は取得できません。もしドメインをお持ちでない場合、まずドメインの取得を行ってください。ドメイン取得後、証明書の申請が可能です。

CHART

あなたが取得できるクライアント証明書

あなたはどのクライアント証明書が適切かを知りたいですか?気になる方は下記からクライアント証明書の診断を開始します。

導入事例

USE CASE

多くのお客様が選ぶ、インフラウェアのクライアント証明書。


当社で発行したクライアント証明書をご利用いただいているお客様の一例をご紹介いたします。大きく分けて、S/MIME で電子メールの署名・暗号化にご利用のお客様と、デジタル署名で文書の電子化にご利用のお客様に分けられますが、もちろん、どちらにもご利用いただけます。一部のお客様は S/MIME と電子化両方でご利用中です。

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