はい、ご利用可能です。
建築士の方々が「設計図書の電子化保存」や「指定確認検査機関への建築確認申請」のために利用できます。 JCAN証明書では建築士の登録番号が「ACT1-xxxx」のように記載されます。 また、CN(コモンネーム)内に所属事務所名が明記されます。
JCAN証明書の記載事項についての詳細は こちらをご覧ください。